イソフラボンと美容効果

イソフラボンは大豆に多く含まれている有効成分です。
豆料理は和食などで使用されることが多いので、日本人には親しみがある食材ではないでしょうか。
また大豆だけではなく大豆の加工食品でもイソフラボンは摂取することができます。
例えば豆腐や油揚げ、きな粉、おからや味噌、醤油、納豆などの発酵食品からも摂取することができます。
これらの食材も和食で多く使用されているため、取り入れやすいといえます。

このイソフラボンがここまで認識されているのは、女性にとってうれしい効果がたくさん含まれているからです。
まず一番は、美容効果が高いという点です。

イソフラボンには女性ホルモンのエストロゲンに似た働きがあります。
女性ホルモンは年齢とともに減少してしまうため、年を重ねるごとにだんだん女性らしさが失われてしまいます
女性ホルモンを補うことで、美容効果を得ることができます。

具体的な美容効果としてあげられるのが、肌の保湿効果です。
若々しい肌とは、ハリがありふっくらとしてみずみずしい状態のことを指します。
そのためにはコラーゲンやヒアルロン酸などの保湿効果がある成分が豊富になければいけません。
イソフラボンは、このコラーゲンやヒアルロン酸を形成する働きがあるので、美容効果が高いといえます。

その他のイソフラボンの美容効果としては、活性酸素を除去する抗酸化作用があるということです。
活性酸素は肌の細胞を破壊して、シワやたるみなどの老化現象を生み出します。
この老化の原因となる活性酸素を除去する働きがあるため、肌の細胞が常に活性化された状態になります。
すると肌の細胞の新陳代謝も高まり、常に肌の細胞が生き生きとしています
老廃物も早く排出することができるため、老化現象を抑えることができます。

そして女性らしさの象徴ともいえる、バストアップにも効果が期待できます。
バストアップには乳腺が発達した状態でなければいけません。
乳腺が発達するとその周りにある乳腺脂肪細胞が増えてバストアップにつながるからです。
イソフラボンには乳腺の働きを活発にする働きがあるため、バストアップ効果が高いです。