イソフラボンとエストロゲン

女性にとって、女性ホルモンはとても体への影響力が強いです。
それは女性らしい体を作り上げるためには欠かせない成分だからです。

女性ホルモンという名前は聞いたことがあっても、どのような仕組みがあるのか理解している人は少ないです。
まず女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2種類があります。
エストロゲンは肌や髪につやを与えたり、生活習慣病の改善などの働きがあります。
プロゲステロンは体内に水分をため込んでむくみを引き起こしたり、ニキビができるなどの症状が出てしまいます。
悪い効果が多いですが、基礎体温をあげるなど妊娠や出産に大きく関わるホルモンでもあります。

女性ホルモンの中でも女性らしさやアンチエイジング、病気の予防などに効果的なエストロゲンは積極的に摂取しなくてはいけません。
これらの女性ホルモンは初めて生理がきてから閉経まで分泌され続けます。
しかし常に一定量ではなく、年齢を重ねるごとに分泌量はどんどん減少してしまいます。
特に30代後半ごろから一気に低下してしまうため、年齢が上がるほど妊娠しにくくなってしまいます。

減少してしまう女性ホルモンは、食事を通じて補うことができます。
そのひとつに、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きがあるイソフラボンを摂取することです。
イソフラボンといえば、大豆に含まれる成分の一つとして知られています。
大豆以外でも、豆腐やおからや納豆やみそなどの加工食品にも含まれています。
一日の摂取量の目安としては75mgが理想です。
大豆30gに対して11mgのイソフラボンが摂取できます。
大豆だけで補うためには、200g近く摂取しなくてはいけません。
豆腐であれば1日1丁、納豆は2パック、豆乳は200gの紙パック2本分に当たります。

これらを組み合わせながら毎日の食生活に取り入れていくとイソフラボンを補うことができます。
メニューを考えるのが大変という人にはサプリメントの活用もお勧めです。
サプリメントでは一日30㎎の摂取が上限になっています
一日の半分の量を補うことができるので、食事での摂取量も負担が少なくなります。
イソフラボンで健康生活始めませんか。