イソフラボンとホルモンバランス

ホルモンバランスは日々の生活や疲労の蓄積、環境の変化、加齢など様々な理由によって崩れてしまいます。
思っている以上に敏感で、ホルモンバランスが崩れてしまうと様々な体の異変を感じてしまいます。

特に女性の場合は、ホルモンバランスが崩れてしまうと、心身ともに多くの影響を受けてしまいます。
女性ホルモンは、エストロゲンとプロゲステロンの2種類あり、それぞれの働きがバランスよく正常に行われることで、健康が保たれています。
エストロゲンは、肌や髪につやを与え、病気の予防や老化現象の抑制などの効果が期待できます。
これに対してプロゲステロンは、排卵のときに発生するホルモンで、基礎代謝をあげる働きがあります。
むくみやニキビが発生、食欲増進など、生理前や生理中の体の変化でよく耳にする症状を起こすのがプロゲステロンです。

この二つのホルモンバランスが崩れやすいのが、妊娠や出産そして閉経のときです。
特に閉経の場合は、排卵による女性ホルモンの分泌がなくなってしまうため、一気にホルモンバランスが崩れてしまいます。

そこでホルモンバランスを整える働きがあるのが、イソフラボンです。
イソフラボンには女性ホルモンのエストロゲンに似た働きがあり、不足しがちなホルモンを補うことができます。
プロゲステロンが上回ってしまうとニキビや肌荒れ、むくみなどの症状が出てしまいます。
その反対にエストロゲンが上回ると、むくみなどの症状がおさまり、肌や髪のつやが出るなどの美容効果が期待できます
それだけでなく、血中のコレステロール値を下げたり、がんの予防や、ダイエット効果、老化防止の効果が得られます。

イソフラボンは大豆製品http://www.maxim-energy.com/04daizu.htmlに多く含まれている成分です。
大豆以外にも豆腐や納豆、豆乳、おから、きな粉など多くの食品から摂取することができます。
一日の理想摂取量は、75mgとされています。
様々な組み合わせで、イソフラボンを摂取してホルモンバランスを整えるようにしましょう。