イソフラボンと抗酸化作用

体にいいものを積極的に取り入れている人がとても増えています。
不規則な生活習慣になりやすいため、年齢関係なく多くの人が健康を意識するようになりました。

体の健康を維持するためには活性酸素を除去することが重要になります。
活性酸素が体内に発生してしまうと、周りの細胞を酸化させてしまい、正常な働きができなくなってしまいます。
これによって老化現象や様々な病気の発生につながります。

そこで活性酸素を除去する働きがあるのが抗酸化作用です。
抗酸化作用がある成分は、元々体内に存在していますが、年齢とともに減少してしまいます。
なので抗酸化作用がある食品を摂取しなくてはいけません。

抗酸化作用がある食品で日本人に身近なものといえばイソフラボンです。
イソフラボンは大豆や豆腐やきな粉、納豆などの大豆加工品から摂取できます。
和食に多く含まれているため、日本人には馴染み深い成分といえます。

このイソフラボンの抗酸化作用によって、活性酸素を取り除くことができます。
特に喫煙、紫外線、ストレス、暴飲暴食、激しい運動、食品添加物の摂取などによって活性酸素が発生しやすくなっています。
なのでより多くの抗酸化作用を食事によって取り入れる必要があります。

活性酸素は細胞を酸化させ老化現象を引き起こすだけでなく、動脈硬化やがんなどの病気を生み出す原因といわれています。
このような病気を未然に防ぎつつ、アンチエイジング効果が得られる抗酸化作用を生活にとりいれるといいでしょう。

日本人の1日のイソフラボンの平均摂取量は18mgと減少してしまっています。
イソフラボンの理想の摂取量は、50mgから75mgがとされています。
1日納豆1パックで35mgと半分の摂取量を補うことができます。
また毎日おみそ汁を飲むだけでも、味噌や豆腐や油揚げなどから同時にたくさんのイソフラボンを摂取できます。
日々の生活で意識してイソフラボンを摂取していくと抗酸化作用が期待できます。