イソフラボンが多く含まれている食品

イソフラボンには様々な効果が得られます。
女性ホルモンに似た働きがあることから、更年期障害の症状緩和、美容効果、生理不順の改善などに効果があります。
また抗酸化作用があるため、老化現象を抑えたり、がんや動脈硬化などの病気の予防にも効果があります。
その他にも血中のコレステロール値を下げたり、ダイエット効果などもあります
このように多くの効果があるからこそ、毎日の食生活に取り入れたいと思うのではないでしょうか。

イソフラボンを効率よく摂取するためには、どのような食品を摂取したらいいのでしょうか。
まっ先に思い浮かぶのが大豆だと思いますが、その他にも大豆の加工品も摂取することができます。

どの食品も100g当たりどれだけのイソフラボンが含まれているかで比較してみましょう。
一番多く摂取できるのはきな粉で100g当たり、266mgものイソフラボンを摂取できます。
その次に多いのが、大豆で140mg、凍り豆腐で88mg、納豆で73mgとなっています。
このことから少量でたくさんのイソフラボンを摂取するのであればきな粉は最適だといえます。

ただし一日のイソフラボンの摂取量が、50mgから70mgが理想といわれています。
これだけの量を摂取するために、いろんな食材を組み合わせて飽きがこない様に取り入れる必要があります。
きな粉だけで一日の摂取量を補おうと思ったら、20gのきな粉を摂取しなくてはいけません。
以外に20gを消化するのは大変なため、豆乳にきな粉を混ぜて飲むなどして摂取しやすくするといいでしょう。
豆乳にも100g当たり24mg含まれているため、コップ一杯200gにきな粉大さじ1杯程度入れて飲むだけで50mg摂取することができます。

またその他にも納豆45gで1パックのもので35g摂取し、みそ汁で豆腐や油揚げを入れて摂取するだけで50mg以上を確保することができます。
いろんな食材に含まれているため、組み合わせ次第では毎日あきることなく摂取することができます。
自分の生活スタイル、食の好みなどいろんな観点から摂取しやすい豊富を選ぶようにしましょう。