豆乳を活用してイソフラボンを気軽に摂取

健康志向が高まっている中で、体にいいものを積極的に取り入れようとする人がとても増えてきています。
体にいいといわれる成分を積極的に取り入れると、生活習慣の予防や体質改善に効果があります。
そんな有効成分のひとつとして、イソフラボンがあります。

イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きがあることが分かっています。
女性は年齢とともに女性ホルモンが減少してしまうため、ホルモンバランスが崩れてしまいます。
イソフラボンを摂取すると、ホルモンバランスを保ち、肌の代謝と高めるなどの美容効果も期待できます。

イソフラボンには、血中のコレステロールを減少させる効果があります。
これによって血流がよくなり、新陳代謝が高まったり、動脈硬化の予防にもつながります。
その他にも骨粗鬆症の予防やダイエット効果もあります。

イソフラボンといえば、まず思い浮かぶのが大豆です。
一日の摂取量は75mgが理想です。
これを大豆で補うとすると30gで11mgのイソフラボンが摂取できるため、約200g摂取しなくてはいけません。
一人200g摂取するのは大変ですし、レシピも限られているため飽きてしまいます。
そこで毎日手軽にイソフラボンを摂取する方法として、豆乳があります。

豆乳は大豆から作られている飲料で、イソフラボンが豊富に含まれています。
豆乳200mlで40mgのイソフラボンを摂取でき、一日の半分を補うことができます。
1日2杯飲むだけで1日の摂取量を補うことができます。

また大豆はしっかり噛んで食べなければ消化吸収しにくいですが、豆乳は飲料なので吸収率が高いといえます。
普段朝食を抜いてしまう人は、朝食の代わりにコップ1杯飲むだけで摂取することができます。
調理法などを気にすることなく手軽に摂取できるので、お勧めの方法です。
無調性の豆乳が最も栄養素が高いですが、甘味がないため飲みにくいと感じる人も多いです。
調整豆乳の方が適度な甘みもあり、栄養素も含まれているので飲みやすいものを選びましょう。
飽きてきたらシチューや豆乳プリンなどアレンジをして摂取するのもお勧めです。